体力がないことに気づく
生活介護事業所で働いていると利用者さんの世話をするので動いているつもりになる。
実際は、全然動いてない。汗もかかない。
たまに利用者が動いてそれに付き添う程度。
全然体を動かしてない。
なのに、昼食はたくさん食べる。その後も全然体を動かしてはない。
でもなぜ疲れるのだろう。
単純に疲れているのではなくつまらないのである。
つまらないから余計なことをことを考えそれに体力が吸い取られるのだ。
職員は、自分が全然動いてないことに気づくべきである。
生活介護事業所で働いていると利用者さんの世話をするので動いているつもりになる。
実際は、全然動いてない。汗もかかない。
たまに利用者が動いてそれに付き添う程度。
全然体を動かしてない。
なのに、昼食はたくさん食べる。その後も全然体を動かしてはない。
でもなぜ疲れるのだろう。
単純に疲れているのではなくつまらないのである。
つまらないから余計なことをことを考えそれに体力が吸い取られるのだ。
職員は、自分が全然動いてないことに気づくべきである。