マトゥ blog

ドラマや映画を紹介します。

何でこの金額何だろうと考えるって西野先生が言っていたけど、必要な考えだよね。確かにマクドナルドは肉やポテトやチキンを売っているいるのに、あの安さ。びっくりだよ。安くできる理由は、家賃収入やジュースでお金を集めるという考えらしいけど、わからんけどそーらしいよ笑

 

志ん朝の良さは、声と童顔らしい。桃師匠が言っていた。たしかに顔をはカワイイし声が色っぽいし迫力あるし、あの笑顔。いいよね笑

 

小三治師匠と志ん朝師匠が後輩の芸を評価するときに、小三治師匠はけなして泣かして、追い詰める。志ん朝師匠は、認めて褒めてアドバイスをしてくれる。そんな感じだったらしい。ちなみに志ん朝師匠もウケないときがあったらしい。ウケないときは身振りが大きくなるらしい。良いよね。

はゆったりな一日がいい。ウォーキンングして、車の洗車、寿司を食べてお酒を飲んで、映画を観てこんな幸せな一日があるんだなーと思う一日。そんな一日のために、前日から早く寝て体を休めていた。いつもは、休みの前は深酒して二日酔いになり次の日、二日酔いになりダラダラ過ごしていた。今回は違う。前日から準備をしていた。なぜ準備をしたのか?それは、美しいものを見ようと決めたからである。美輪明宏さんが何かのインタビューで「美しいものを見なさい」ということをおっしゃったので、これから美しいものを見ようと自分の中で決めて今日過ごしています。

そんな美しいものの中に、志ん朝師匠の本も入ります。今回、志ん朝さんのドイツの旅旅行のはなしで、師匠は運転してドイツを旅した話をしてくれたのが新鮮でした。地図を見ながら運転して看板が読めないから柱に止めて戻って読んで車にもどって運転するした話など情景が浮かんで、それがカッコいいんだ。ドイツのアーヘン堂の伝説で、悪魔を人間がだますというのも知った。堂を作るがお金が足りない。そのため、あくまに家に人間を入れて、人間の代わりにお金を手に入れる。しかし、住んでる仲間を悪魔に渡すのは嫌だから狼に服を着させて悪魔に渡す。悪魔は気づかない。堂が完成したときに人間の魂を奪うときそれが、人間ではないことにきづく。そこで怒って堂のドアを閉めたとき悪魔の指が挟まり、ちぎれた。現在、アーヘン堂では、ドアのぶに悪魔の指が付いているとのことです。

志ん朝師匠と三三師匠がお会いした話で、「もっとこの噺はあなたならできると思ったけど、良くなかったよ」とはっきり言われたことについて三三さんがうれしかったと話す。理由は志ん朝師匠が見てくれたことがうれしかったと話す。

 

 

 

アウトプット16

志ん朝師匠の本を読んでいる。志ん朝は、ドイツ語に興味があるらしい。文法は、ほとんど覚えたとのこと。だけど話せない。話すために教科書をかったがつまづくと先にすすめなく途中で投げ出した。志ん朝みたいな人でも、一個つまづくと投げ出すんだなーと思い、うれしかった。対談している早川さんも師匠と同じように一個つまづくと勧めないと話す。それは、教科書がだめなんだと話す。教科書は必要なことだけが書いてればいいが、必要なものだけだとページが埋められないから余計な単語をかいてページを稼ぐことがあるんだと話す。それを聞いて、たしかに教科書にはそういう余計なことを書いてることがある。今まで勉強できなかったのは教科書が悪いんだと安堵した。

 

アウトプット15

映画「ショーシャンクスの空に」を観ました。すぐに伝えます。これは、面白い。何が面白いかというと、頭脳戦と敵がはっきりしていること、友情が含まれていて面白い。まず、頭脳戦に関しては主人公が賢くて謙虚。謙虚だけどときに大胆な行動をとる姿がいい。敵が殺しをしているのに裁かれず堂々と生きていておまけにこれでもかと人を使う。憎たらしいよね。最後に友情に関しては、等価交換みたいなところがあるけどまぁいいか。とにかく、いろんな場面がわかりやすくはっきりしていて力を抜いて観れる。

 

あとアニメの「ドロヘドロ」も面白い。何が面白いが、人情でしょ。敵ですど昔に恩があるから殺さないとか、急に野球したり食事したり、終わった後に何で野球なのとか思うけど、気にしない。さらに、バトルの中に笑いがあったり。戦いの笑いに関しては呪術廻戦に似ているなと思う。

今日はこんな感じかな

アウトプット14

映画「ノーカントリー」観ました。

恐いよ。ずっとこわい。幽霊とかないし、殺し屋の物語だけど怖い。理由は、お店でたわいのない会話で突然切れたり、何で?疑問になったりする場面。怖い。えってなるもん。どっから着たの?に対して切れるってだれが予想できる。それに、笑っているから表情だから話しかけたら「なぜ、切れるの?」怖い。怖い理由に、殺しに対して躊躇がないし目的があるのかわからない感じも怖い。

アウトプット13

今回は、面倒だなーと思うときに、気になるドラマや映画を観ながら行う。を久々にやってみました。この手法は仕事でやらないといけない、だけど休日だからやりたくない。そんなときに僕が行う手法です。今回は、「今際の国のアリス」を観ました。一話観てドキドキして引き込まれました。二話で「あれ、あの子目標達成しているじゃん」三話「主人公目標失っし。これはハッピーエンドではない」と感じ次の日に、全て観ました。結論、「イマイチ」 理由の一つに外国向けに作られているため女性に対する軽視感。あと、結局仲間集まった仲間で戦わせるのね感。が分かりやすい仕組み。最後に、オジーオバーはどうなったの?さらに50代40代は?小学生は?みたいなところが気になる。なので「イマイチ」

アウトプット11

今回は、うーーーーーん暴れたい気持ちがあるので、やくざ映画観てみました。

「弧狼の血」

この映画、ピュアな気持ちと痛みとイヤだなーと思う感情が乱れに乱れました。

ちなみにさ、広島弁かっこーいい。なまりっていいね。映画の内容としては、刑事二人がやくざの抗争をとめるために色んなことをしたりして頑張るそんな映画。若手刑事とベテラン刑事の気持ちのぶつかり合いが良いよねー。上から目線でなんでも知ってるような先輩に反抗したくなるじゃん。だけど、先輩には先輩なりに考え方や想いの伝い方の不器用さとかさ良いよね。ちょっと泣いたな。良い映画だな。