マトゥ blog

ドラマや映画を紹介します。

アウトプット9

二日酔いの頭痛でよんだ「こころの科学」

クレージーケンバンドのことを話す記事好きだ。記事の中で、中年になり白髪やなかなかおちない脂肪や器具を買って脂肪を落とそうとするが思うようにいかない。そのため気がめいっていくなかでクレージーケンバンドの曲を聞くと気が休まる自分。奮起したくなる自分に気づく作者。ボーカルの剣さんの口癖で「まぁいいや」に心がやすまること。いまさっき読んだけどかけない。まぁいいや。

 

意外なところで、思わず記事に出会うところが感動。

こころの科学の最後の記事良いね

アウトプット8ト

暑い。夏だ。暑い。

今回、暑いという理由で、映画「テネット」観ました。テネットの予告でアクションや驚きがあるからだ。結論からすると「面白くない」

理由は、目標の敵がいまいち。いまいちの理由は、世界感が読み取れないからですね。映画の後に解説を観ることで理解はできるけど「そーなんだ」って感じな自分。時間をテーマにしていてある場所で銃の話で銃の話から世界を救う話になるんだけど、んーーーいまいち。そんなことより映画「トゥルーマンショ」が統合失調症の症状に似ているとい本の記事が面白い。映画の内容としては、主人公の男は、生まれたときから全世界の人に生活のすべてが見られている話である。この映画を観た統合失調症の人が、9.11の事件が起こった際テレビ中継を観て「私に見てほしいからこんな嘘のことをした」と思い込み事件現場に行って実際の現場を見て役所に行って叫んで病院送りになったとか。映画、人に与える影響ってよくも悪くもあるな。例えば、ジョーカーを観た後に信

号無視をしたくなったりとかさ。すくなからず影響がある映画って思い出せるけど、テネットは思い出さないかも。テネットの映画の中で後ろ向きで運転しているすげーって思うけど、その上があるとしたら目隠しでランボルギーニを運転がすごくねーかな。ドラマ「メンタリスト」でありますよ。そういうことも含めて、テネット面白くない。

 

アウトプット7

今回は、前回も書いた「こころの科学」を読みました。

自分の中にも、暴力や自傷行為する衝動があることが少なからずあるのでその原因や対処方法や他の事例も見たくて手を伸ばしました。

 

前提として、暴力は子孫繁栄が根源にあることを知った。相手より優れているところをいじめで表現したり、暴力や暴言で表現するとのこと。子孫繁栄がい絡んでいることに納得できた自分がいる。家庭内暴力について大事なことは、第三者を入れることと、「イヤ」を使う。第三者を入れることの理由は、家庭内暴力は、密室で行われるからである。第三者を入れることで当事者に対して緊張感を与える。イヤを言うに関しては、はなしを聞くけど、あなたの要望通りにはいかない。暴力は、いや。手をだすなら出ていく。電話のやり取りをする。およそ一週間離れる。その間連絡はする。相手がお声のトーンや態度が変われば帰る。ただしすぐは帰らない。いったん帰って離れる。また手を出しそうなら、出ていくことを伝える。読んでいて、驚いたのは安心できないところでは自殺はせず、安心できるところで自殺をする。

以上

アウトプット6

今回は、「コンテンツの秘密について 川上量生」を読んでみた。

川上量生さんのことは、ジブリの汗まみれで話を聞いていたので興味を持っていました。

この本を通して、川上量生さんのことを知りたいことと、コンテンツって何、最後にジブリのことを知りかった。

まず、川上量生さんは相手のことを考えてとってもかみ砕いて説明してくれて、読んでいて伝えてくれる優しい人だなという印象。

コンテンツは、遊びに繋がることは全部と、物語でもなんでも王道を考えたひとはやっぱすごい。

高畑さんの作品で、作画ができないってはっきり言う職人がいることを知った。

 

三島由紀夫のドキュメント映画観ました。東大生との討論がすんげーカッコいい。

誰も否定しない三島由紀夫は優しい。まったく揚げ足取らないんだもの。あとユーモアがある。

 

「こころの化学 暴力について」方法は、言葉に出すこと。ここだけしかないとの思い込まない

 

アウトプット5

今回は、多読したのでいろんな話が混ざり合います。

 

「釈晋也迦と十人の弟子たち 中村晋也」

ブッタの話であるが、ブッタは元は王族の生まれであり何不自由ない暮らしをしていた人物であった。弟子はいたが愛想つかされたこともある。離れていった弟子が再びブッタに会い身なりの貧しさに涙したこともあったそう。きのこを食べて体調崩し、その数か月後亡くなった。四姓平等、生まれながら皆平等。カースト制度があるインドだからこそ生まれた言葉なのかと感じた。

 

「電気設備 基本の仕組み」

LEDとはどんなものか知りたくて手に取った。LEDは第四世代の証明らしい

第一は、火、第二は、白熱電球 第三蛍光灯 第四がLED

LEDは、調光できる。長年使える光らしい。蛍光灯の20倍持つらしい。

グレアは、眩しさのことである。社内のブラインドを閉めてる理由は、パソコンの光の量と外から入る光の量が合わさると目疲れしやすいからなるべく、その光を入れないようにしているらしい。

アウトプット4

日本のことを知ることで会話が楽しくなればいいなと思い「日本経済の大問題 須田慎一郎」を読んだ。

目次から読んで消費税の話があったので読んでみた。

 

消費税は、今現在10%。この本では,5%の時代でした。今現在消費税は何%なんだろーと思って調べてこの本が12年に発行されたものと、自分が消費税が何%であるかを知らなかったことに気づいた。高校生の時に、自販機で100円で購入していたものが、急に110円になってショックになった気分を思い出した。

消費税が増えるとどうなるか?購買が減る。理由は、高いし貰っている給料が少ないから。ちなみに、これは消費側の意見。商売する側は、モノを作るには材料がいる材料には値段がついている。値段には当然消費税が付いている。材料費に消費税が付くと当然完成した商品は、高くなる。高いと売れなくなる。さらに、話を材料費に戻すと材料費に消費税が付くと買う側が高く感じるの値切る。値切られた側、当然断る。理由は売る側にも生活がるから。しかし、断ればほかの安い店に目を向けて断った側を切ることが必ずある。そうなれば、断られた側はほかの提携してくれる会社を探すもしくは、値切るしかなくなる。値切った結果どうなるか、生活が困窮してしまう。従業員にボーナスを支払えなくなることがありえる。そうなると、会社を辞めるひとも出るし不満もでる。不満が出ると……色んな犯罪や悪いことが起こる。

消費税で今まで見ようとしなかったものがみえてきた