マトゥ blog

ドラマや映画を紹介します。

死の臓器5話 犯人逮捕と自分の想いを主張する回

第四話書いたけど消えちゃいました。また書けばいいやと思ったけど熱量が続かないです。

第五話

フナバシハジメと刑事が言い争うところから始まる。フナバシが殺人犯かと思いきやそれを否定するアリバイがありました。

突如、死んだ女性が同性していた友人の女性が現れ事情を聞く。亡くなった女性の友人は亡くなる直前体調不良の様子が見られたことと荷物を置いてそれっきりになったと話す。女性が置いていったカバンの中には、自分が手術されたカルテが入っていた。

そのあと、刑事と沼崎は二人で行動して政治家の別荘に行ったりなど行動を共にする。

場面が劇場に変わり、政治家の娘がピアノを弾いている。政治家はその姿をみて涙する。そこに、刑事と沼崎が現れる。政治家に問う。あなたが殺人犯だと。証拠も全部別荘にあったことを刑事は伝える。政治家は、自分がやったと自供する。その時、ピアノを投げ出すような音が聞こえてきた。娘は、不安定な様子。それをみた政治家が娘に近づくと、娘が言う。私が殺しをした。政治家は娘をかばおうとするが、娘は殺した理由を言い続ける。殺した理由は、腎臓をもらった女性から腎臓を返せと言われたからと話す。そのご、政治家は、娘の無実を主張するがだれも聞こうとしなかったです。

場面が変わりレストア腎手術について問う会議が開かれる。レストア腎手術が賛成、反対の話になる。最初はお互い意見のぶつかりあいでしたが、反対派の男性がレストア腎手術の大切さを主張すし、みんな悪いことではないという風が少しふく。そんなとき、沼崎はテレビに出てレストア腎手術のことや死体のことを語る。また。苦悩や葛藤や主張をテレビで伝える。その後、あまりの主張の多さにCMが入り特番は終わる。

場面がかわり、ゆかりと沼崎が二人っきりで話す。

どうやらゆかりは、仕事を辞めるらしい。沼崎は止めずにまたどこかで会おうと話して終わる。